お金について考える。お金の起源とは?

お金について考える

こんにちは!Pentaです。

コロナ禍で急速に普及したキャッシュレス決済。もはや現金で支払うのは、なんだか恥ずかしい世の中になってきました。

お金は、時代によってさまざまな姿・形に変化してきました。

いったいお金は、どんな歴史をたどってきたのでしょうか。

お金の本質を知っておくために、今回は、お金の起源からお話ししたいと思います。

はじまりは物々交換

お金というものが誕生する前、最新の研究結果などから諸説ありますが、人々はお互いにモノを交換して、欲しいものや必要なものを手に入れていました。「物々交換」の時代です。

たとえば、海の近くに住んでいる人々は魚などの海産物を、山に住んでいる人々はイノシシ肉や山の幸を、といった具合に、自分たちが得意とする特産物やモノを持ち寄って、お互いに欲しいモノと交換をしていました。

しかし、物々交換にも、問題が出てきます。

自分が持っているモノと相手のモノの数や量、または質に不公平感があったり、相手が欲しいものを自分が持っていないときには、交換をしてもらうことができません。

お互いにほしいものの価値が均等で公平にならないと、そもそも物々交換は成り立たないのです。

しかも、お互いに持ち寄るために、重たいモノを運ぶのも大変です。

そこで人々は、お互いにつり合いが取れる、「共通の価値ある信用できるもの」として、保存がきいて誰でも利用価値があり、持ち運びにも便利な貝や塩、布や金属などを用いて、欲しいモノと交換をする「物品交換」をするようになっていきます。

欲しいものを手に入れるためには、誰もが欲しがる「共通の価値ある信用できるもの」で交換すると便利だということに、人類は気が付いたのです。

それでは、お金のはじまりはどんな姿・形だったのか、その歴史を見ていきましょう。

世界のお金の起源

昭和生まれのおじさん世代だと、大昔のお金というと「はじめ人間ギャートルズ」に出てきた、「でっかい石のアレ」を真っ先に思い浮かべてしまいますね(笑)。

実際にミクロネシアのヤップ島にはギャートルズそっくりな「石貨」がありますが、その起源は、いつごろなのか、はっきりとわかっていません。

巨大で希少な石を切り出して、命がけで運んだという伝説やストーリーに「石貨」としての価値があり、重くて容易に運べないため、取引は記録され、持ち主の所有権を移転するという使われ方をしています。

古代メソポタミア・エジプト

世界最古のお金の記録としては、今から4,500年ほど前の古代メソポタミア(現在のイラク・シリア北東・トルコ南東あたり)というのが定説で、銀を使っていました。

当時、銀は硬貨ではなく、銀の重さを測って、重さを価値の単位として、物品交換の取引をしていました。

紀元前14世紀ごろのエジプトでは、古代メソポタミアと同じく銀や金を天秤で測っていた様子が壁画に残されています。取引のたびに秤にかけるなんて、ちょっと面倒ですね。

古代中国

中国では、紀元前16世紀から紀元前8世紀のころ、殷・周といわれる時代に、貝が使われていました。

使われた貝は「たから貝」で、非常に美しく希少性があったことから、王侯貴族の間で珍重され、次第に物品交換としてつかわれるようになりました。

中国のたから貝

ちなみに「貝」という漢字は、この「たから貝」がもとになったものです。貨幣の「貨」や「財」など、お金が関係する漢字に「貝」が使われているのも、貝が由来するということは、学校でも習いましたね。

世界最古の鋳造硬貨

世界最古の「鋳造硬貨」は紀元前670年頃のメソポタミア時代に使われていた「エレクトロン貨」と言われています。

エレクトロン貨

砂金を溶かして鋳造されており、重さを均一にしているため、いちいち重さを測る必要が無くなりました。現在の硬貨の原型です。この便利で画期的なアイデアが、のちの世界に貨幣経済を広める元となります。

世界最古の紙幣

世界最古の「紙幣」は、西暦960年~1127年のころの、中国の北宋時代に作られました。「交子」と呼ばれ、重たい銅銭や鉄銭を運ぶのが不便なことから、富裕な商人たちのアイデアで紙のお金が誕生しました。

「交子」には家や樹木、人物などが描かれており、縦16cm、横9cmの紙に印刷されていて、銅銭と引き替えることの出来る「兌換紙幣」として流通しました。

中国の交子

その後の元の時代(1271~1368)では、「交鈔」という兌換紙幣を乱発し過ぎて、インフレを引き起こし、経済の混乱を招いてしまいます。それが、元が衰退した一因ともいわれています。

お金の起源とは?まとめ

いかがだったでしょうか。貝や金属、そして紙へと時代によって姿を変えてきたお金ですが、現在では、お金は暗号資産などのデジタルデータに変貌しつつあります。

しかし、太古の昔から変わらないのは、お金とは「欲しいものと交換できて、誰もが欲しがる価値ある信用できるもの」ということです。

もっと具体的に言い換えると、お金の本質は「交換機能」「価値保存機能」「価値尺度機能」という3つの機能に分けることができます。このお金の3つの機能については、別の記事で詳しくご紹介したいと思います。

それではまた別の記事でお会いしましょう。Pentaでした!

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